
晴れなのか、くもりなのか。

くちゃくちゃに、丸めた折り紙、また伸ばしては。

三条高倉の名店。

今日は閉店。

なにか言いたげ。
今日はひとり靴屋をはしごした。
街のあちらこちら、流れる音楽の鼓動の速さに驚いた。
若い新人の女性店員さんは早口で、ひとつ質問をする度苦笑いを浮かべて
ハラハラ走っていっては戻ってきて。
たどたどしくも細やかな気遣いにぐっときた。
「ここの音楽はとても速いですね。」と言ったら
炊飯器から今米が炊けた音を聞いたような顔でこちらを見たので
ふたりで笑ってしまった。
名前プレートには「山田」と書かれていた。
私流統計学で「山田」と名の付く人はこういう人が多いな。という
ひとつの何かが見えそうでまだ見えないでいる。
むーん。




















































