写真・文 さとうみかを
IMG_4784



久しぶりに。
森のようちえんに行ったら、
たまたま中国茶の日で、よしこさんを淹れてくれた。

自家製はいいなぁ。
深い香りに疲れたこころと身体がふあっと浮く。

いただきながら、お茶の木って普通の民家でも
垣根によく使われるみたい…という話しになり、
そういえば垣根にぴったりなかたちだな〜と
去年茶摘みをしたときのことを思い出して納得。

お隣さんとの境目を春になったら摘むなんて。
その摘んだものがとてもいい香りがするなんて。
ちょっとお隣さんと話しながら摘んだりするのかな。。
なんてなんて、なんかいいね。とか話しながら、
何杯もいただいた。気分晴々。

垣根は遮断するものではなくて、
丁度いい距離を保つための愛おしいものである気がする。



IMG_4790


お茶の木、うちにも何本か植えたいなー。





ふと、そういえばこの前行ってきたエチオピアの村には垣根がなかったな。
村自体を囲んでいる垣根のようなものはあったけれど、
その中に3つくらいの家がぽぽぽんとあって
こどももおとなも、自分ちだろうが隣の家族の家だろうがお構いなし。
鍵なんてないし、もしくはドア自体ない。

村がひとつの大きな家族みたい。
少し慣れてくると、ああこの子のお母さんはこの人か。とか、
あれ?この二人そっくり。兄弟かな。とか、じんわーり見えてくる。





そう、今横浜でやっているぎょーざの展覧会の題名も「うたがき」。
行ってきました。

歌垣?人垣?石垣?
歌描き?らくがき?
うたがき(こえる)?

「うたがき」とひらがなにすると色々な意味がふあふあと漂って。いいね。


撮ってきた映像のどこを止めてみても歌をうたっているみたいやねん。
と、ある日ぎょーざが言うた。

声、うた、ことば。
身体のうごき、風のうごき。

まわりの全部と身体の全部足して歌か。。と思っていたら
絵だってそうか。
料理だってそうか。
なんだ、全部そうか。



IMG_0913



IMG_0874

↑これはまだ設営のときの写真。



この展覧会の映像の感想はというと、
言葉ではどうも言い難いものがある。

まだ、こころの内にほっこり持っていたいような気がする。

ただ、なにか大切なバトンを受け取った。
めぐりめぐるものとして。

色鮮やかな新芽がぐぐぐっと手をのばす。






「小沢剛 高木正勝 アフリカを行く」展 5月25日〜6月9日迄
http://www.jpf.go.jp/j/culture/new/1304/04-03.html
一階の小沢さんの展示も映像もいいですよ〜。


あ!もう誰かが youtube にあげている。
これから観に行くひとは絶対見ないほうがいいけれど!!

今回は撮影もOK、おしゃべりもOKのお気楽な感じなので
こういうのもOKなのです。

ちなみに始まりの場所が違って、本当は糸つむぎのおばあちゃんがラスト。
それと、真っ暗がつづくところは両サイドの4面に実は色々ある。
これは中央の画面だけを撮影したものみたいね。

見たいひとだけ
http://www.youtube.com/watch?v=m8nJ0zGgbZE&feature=player_detailpage



食いしんぼう情報
会場一階のベーグルおいしいよ。
中華街の山東の水餃子もおいしいよ。

IMG_4718

常に寝不足の為、会場まで自宅のような。。。


IMG_4701







Add Comments

名前
URL
 
  絵文字
 
 

Trackback URL

     

     

archive











  • ライブドアブログ