写真・文 さとうみかを
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村のお稲利さんのお祭り!
朝から晴れてまた夏のような日差し。

お昼から村の真ん中あたりにある公民館の脇から登る。登る。登る。
もうすこし登る。息があがる。
かなりの急斜面の山である。村の人は慣れていてガシガシと登る。

30分ほど早めに余裕をもったつもりが、もうみんな来ていた。
手を洗い、お参りして、青じそに巻いた小豆おこわをいただく。ほほーう。



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むかしは奉納こども相撲や餅まきがあったのだとか。
こどもが学校から帰ったらあそびに登る場所だったとか。
小屋もあったのだとか。ほほーう。
いわゆる基地ですね。スッとしたよい場所であーる。


と思うもつかの間に、この祭りから来年の祭りまで村の上
(つまり私の家を含む)がお掃除当番らしく、
お年寄りばかりなのでつまり私!の当番らしく…
みんなに「えらいよかった。ありがとう。よろしくよろしく。」と言われ、
毎月1日にお参りとお掃除に登ることになりました。


この辺り、石が大理石のようなものや結晶系のものが多く
石を見ながら一年間登ろう!と自分を励ましつつ。冬はこわいなぁ。。



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お参り後、下の公民館で懇親会という名の飲み会。
色々な場所でしでかした私のエピソードなども格好のネタとなります。

5時になったら男衆で幟(のぼり)を下しに。
伝統というかたちで続いているものには、
当たり前だけどそれを続けている人がいる訳で。

村のひとりひとりがそうという訳ではなくて
「きっちりやる人」という数人がぐいぐいと引っ張っている。
その人でさえ積み重ねた想いなのだろうなぁ…と考えていると、
今年のお掃除当番で、私のなかにも何か生まれるのかな。と、
未知なるホクホクがゆっくり押寄せてくるのです。



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最後の写真は、今日待ちに待ったミニ焼却炉が届いてご満悦のぎょーざ。
夕方になると電気の紐を引っ張ったみたいにぱっと真っ暗になる。

もう一瞬。

日が短くなってきたね。


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